秋の味覚がお目見えです。しっかりとした甘みや豊かな香りが特徴の石川県産コシヒカリの新米が、11日県内のスーパーなどで一斉に販売されました。
販売初日、白山市のイオンモール白山では、店員が紙コップに入ったコシヒカリの新米を客に手渡し、おいしさをアピールしていました。

買い物客「後味がすごく甘くてしっかりした味で美味しかった」
販売価格は、コメの供給量の増加の影響を受け、2025年は5キロあたり4780円だったのに対し2026年は2980円と、およそ4割安くなっているということです。

一方、8月の記録的豪雨で収穫間際の田んぼが大きな被害を受け、コシヒカリの収穫の遅れも心配されていましたが、甘みや光沢は十分で、粒の大きさも例年通りに仕上がっているということです。
株式会社米心石川・櫻井勇輔さん「去年より購入される方は多くなっています。新米は白米でお召し上がりいただきたいと思う」
県内では9月下旬から、県オリジナルのブランド米「ひゃくまん穀」の新米も販売される予定です。











