気象庁は12月20日ごろから「10年に一度レベルの低温」が予想されるとして、東北から沖縄の広い範囲に「早期天候情報」を発表しました。寒気が強まると注意が必要なのが「水道管の凍結」です。どのような対策をとればよいのか、2018年1月に大規模な断水被害に見舞われた石川県の事例を紹介します。
水道管破損で広範囲が断水
記録的な大雪となった2018年1月には、各地で水道管が凍結し、能登では水道管の破損による大規模な断水被害が発生しました。
公民館などで配られる飲料水で復旧の間までしのぐ住民の姿もありました。
金沢市企業局 源本楓技師
「一般的にはマイナス4度を下回ると凍結の可能性が高まる、地域の気温差もあるので、マイナス1度程度になるとわかったら凍結の対策してもらえたら」
水道管の凍結は
(1)気温が氷点下4度以下の場合
(2)氷点下4度以下でなくても風の強い場合
(3)最高気温0度未満が続く場合などに発生するとされています。











