生け花を学ぶ高校生たちが腕前を競うコンクール、その名も「花の甲子園」。地区予選が金沢で開かれ、北陸では石川県立小松明峰高校が全国大会への出場を決めました。
「Ikenobo花の甲子園」は華道の家元・池坊が2009年から毎年開いていて、金沢市文化ホールで開かれた地区予選には北陸3県から6つの高校が出場しました。

今年のテーマは「私の花」。3人ひとチームで、各自が持ち込んだ1種類と、会場に用意された13種類の草花を組み合わせ、それぞれを制作します。生徒たちは30分という限られた時間の中、持ち前の表現力やアイデアで花をいけていました。

小松明峰高校の生徒による作品解説
「花が満期になるときは、花の人生のなかで一番美しさが表現されるもっともピークだと思う。花が、花の人生のなかで積み重ねてきたものを表現できるように生けた」

審査の結果、小松明峰高校が北陸代表に選ばれ、11月15日に京都市で開催される全国大会出場を決めました。











