休日の部活動を地域の指導者が担う「地域展開」のモデル事業として、1日、石川県金沢市のふたつの中学校のサッカー部が合同練習を行いました。

合同練習は金沢市の北鳴中学校と森本中学校のサッカー部員19人が、金沢市サッカー協会に加盟するチームの指導員のもとで参加しました。
金沢市では、子どもたちの活動機会の確保や教員の負担軽減に向け、2025年から中学校の休日の部活動を段階的に「地域展開」していて、複数校が合同で実施するのは初めてとなります。

◇金沢市サッカー協会加盟「ヘミニス金沢」北村達総監督…「この2つの中学校が合わせてやることによって、人数も揃って、盛り上がった練習ができる。そのほうが切磋琢磨して、伸びる子も多くなってくる」

◇金沢市部活動地域展開推進室・布村一雄コーディネーター…「競技団体の方とも話をする中で、その競技としてどのようなやり方が一番良いのかということは、自ずと見えてくる。1~3年内には、それを済ませて、金沢市として次の段階に進める」
金沢市では今後、モデル事業をさらに増やし、競技ごとの課題を探りたいとしています。











