2026年上半期、石川県金沢市の国特別名勝「兼六園」を訪れた外国人は、前年同月比で2倍近くになっている韓国のほか、欧米やオーストラリアなども堅調であわせて30万人を超えていることが分かりました。

石川県がまとめた兼六園の外国人入園者数によりますと、2026年上半期で30万8203人で、前年同月比103.3%でした。

最も伸び率が高いのは前年同月比2倍近くの1万1000人余りとなった韓国で、3月からの小松・ソウル便のデイリー化が影響しています。

また、ヨーロッパは6万6000人あまり、アメリカは3万8000人あまり、オーストラリアは1万8000人あまりと、いずれも円安を背景に堅調に推移しています。

一方で、中国は日中関係の影響で前年同月比の4割程度にとどまり、1万人を割っています。











