10日付けで金沢国税局の新たな局長に着任した船木英人氏が21日、記者会見を開き、「デジタル社会の実現に貢献し、納税者の利便性の向上を図っていきたい」と意気込みました。
船木氏は北海道斜里町出身の59歳。1985年に札幌国税局に入局後、東京国税局や仙台国税局での勤務を経て、2025年7月からは札幌国税局で総務部長を務めていました。
金沢での勤務は2022年以来2度目です。船木氏は「物価上昇やデジタル化の推進など税務行政を取り巻く環境の変化にも柔軟に対応し、納税者の利便性の向上を図りたい」と意気込みました。
船木英人 新局長「職員が一致協力して納税者の利便性の向上、適正公平な税務行政の推進に向けて力を尽くし、納税者の皆さまの理解と信頼を得ていきたい」
また能登半島地震で甚大な被害を受けた酒蔵の経営改善や、輸出環境の整備にも積極的に取り組みたいと語りました。











