三連休最終日の20日、石川県内には熱中症警戒アラートが発表され、危険な暑さとなりました。
この後、夜間にかけても気温は高いままです。
水分補給やエアコンを使うなど、熱中症対策を心がけてください。

記者リポート「午前10時すぎの兼六園です。強い日差しが照り付け、立っているだけで汗がふきだすような暑さとなっています」
2日連続で熱中症警戒アラートが発表されたきょうの県内。
最高気温は加賀中津原で35.3度、輪島では今年1番の暑さとなる35.1度の猛暑日に。
金沢でも34度ちょうどまで気温が上がりました。

金沢市の兼六園では日傘をさしたり携帯用の扇風機を使ったりして、暑さ対策をする観光客の姿が見られました。
◎群馬からの観光客は「朝の時間は涼しいかなと思ったけど朝からだいぶ暑いかなと。日陰を探しながら歩いている。涼をとりながら熱中症に気を付けて無事に帰れるように過ごしたいです」

売店では19日、かき氷がおよそ200杯売れたということで、きょうも日陰で涼を求める人の姿が見られました。
各地の消防によりますと、県内では午後4時半までに10代から90代の男女18人が熱中症の疑いで病院に搬送され、このうち6人が中等症だということです。
小松市の10代男性は屋外でランニング中に倒れ、通りかかった人が消防に通報しました。
県内にはあすも熱中症警戒アラートが発表されていて、予想最高気温は金沢で34度、輪島で33度となっています。
▶水分、塩分のこまめな補給や▶エアコンを適切に使い室内を涼しい環境を保ど、屋内外、昼夜を問わず熱中症対策を心がけてください。











