土地の境界を決め直す「地籍調査」4100区画が対象
8つの地区で土地の境界を決め直す地籍調査が始まり、土地家屋調査士があいまいになった境界の位置を確認しました。

土地家屋調査士「自分はここまでや、と思うところで言ってもらえれば。気持ち・思いをお聞きする。ずれ幅が小さくてそこでいいとなればそこで地図をつくる。境界をそこで決めさせてもらう」
住民「今から決めてく?」
土地家屋調査士「もちろん」
内灘町で対象となっているのは4100区画。
ずれの大きさにもばらつきがあり、トラブルを避けるため所有者に立ち合いを依頼しています。

土地家屋調査士・石野芳治さん「被害の度合いがそれぞれ違う。あまり動いてない人と動いている人が同席して立ち会うと思いも違う。そういったことも含めて丁寧に話を聞く」

中居正樹さん「やっと今から本当の復興が始まったのかな。被災したところ、家が傾いたそのまま、電柱が傾いたそのままをずっと見てきた。実際に地籍調査が始まってこれからだと実感する」











