産学官の連携を強め、新しいビジネスの創出を目指す学会が18日、金沢市内で始まり能登の復興に向けた地域や社会全体の課題について議論が交わされました。

全国から様々な分野の研究機関や行政機関などが集まり、新たなビジネスや人材育成を進めようとおよそ500人が参加する連携学会。

金沢で初開催となった今回は、能登復興への思いを共有し、持続可能な社会の実現を目指した交流や啓発を進めます。

18日は、元石川県副知事の西垣淳子さんが講演を行い、「従来の姿に戻すのではなく、災害をきっかけとして何をどう変えるかという視点が大事だ」と話し、それぞれの分野の強みを生かした連携の重要性を唱えました。

学会はあすも開かれます。