ずらりと長い行列ができていたのは、県庁の食堂です。
3月にリニューアルしたばかりの食堂は、低価格で誰でも利用でき、ランチタイムには、210の座席は満席に。
県職員「しっかり食べるには食堂の方がいいかなと。いつもだいたい500円台。助かってます」
この低価格を実現しているのは、今年度から始まった県の職員からなる互助会での支援です。
県福利厚生室 山川恵子室長
「県としての補助ではないが、食堂を運営している県職員互助会で光熱水費として4月から年間450万円を上限に助成している」
一方、こちら米心石川の社内に設置されているのは、サラダやフルーツなど新鮮な商品がずらりと並んだ冷蔵庫です。

米心石川では外部企業のサービスを会社が月額料金の一部を負担して導入しています。このサービスで取り扱うのは、冷蔵・冷凍あわせて140種類です。
「忙しくておかずが少ないなというときに利用している」
商品のうち7割は、なんと100円で購入できます。

食事補助の充実は、人手不足に悩む中小企業の従業員確保にもつながると期待されています。
米心石川 大西祐貴主任
「ここから中途採用や新卒採用のかたとか、新しく入ってくるパートさんなど。福利厚生として充実させたいという気持ちもあり導入した」











