架空の投資話で石川県金沢市の60代の男性が、およそ1億5500万円をだまし取られる詐欺事件があり、警察が注意を呼びかけています。

「2週間で200%の利益」と誘う
警察によりますと、2025年9月、金沢市の60代の男性が投資サイトを通じて知り合った株式投資アドバイザーを名乗る女性から、SNSのメッセージで「このプランでは、2週間でおよそ200パーセントの利益が出た。1000万円を投資すればゴールド会員になり、サービス手数料が減額になる」などと勧誘を受けました。
口座送金や受け子に1億5500万円
男性はさらに、「出金するにはサービス料や税金を支払う必要がある」と言われたため、5月8日までにあわせておよそ1億5500万円を、指定された口座に送金したり、自宅に来た受け子役の人物に現金を直接渡すなどしたということです。
SNS型投資詐欺としては、石川県内で過去3番目に大きな被害額となります。











