石川県が奥能登で建設を目指す新病院について、先週、県側が分娩を行わない構想を示し、自治体から反発の声が上がりました。

この方針に対し奥能登で子どもを産み育てる若い世代にも不安が広がっています。能登町での出産を望む女性の思いを取材しました。

珠洲市・泉谷満寿裕市長「若い人は奥能登に住むなと言っているのに等しい」

5月7日に開かれた検討会では、新病院に分娩機能は持たせず、七尾や金沢の病院で行うとした県の提案に、奥能登自治体のトップが猛反発しました。

穴水町・吉村光輝町長「奥能登を分娩できないエリアにしてほしくない」