旅行中に被災の男性が移住して…

田植えをサポートするスタッフのひとり、酒井和也さん44歳。
愛知県出身の酒井さんは、当時、旅行中に能登半島地震に遭い、孤立状態となった白米千枚田から救助された経験を持ちます。
現在は、輪島市に移住し、地域おこし協力隊として、田んぼの修繕や草刈など、景観の維持管理を行っています。
「千枚田とともに生きる」

◇輪島市地域おこし協力隊・酒井和也さん…「田植えの準備を進めてきて、きょう田植えしてもらって、とても安心感と達成感、よかったなと感じている」
愛耕会「始まったな」

◇白米千枚田愛耕会・代表 白尾友一さん…「修復の過程で第一歩。やっとオーナー制度が始まって、これから一枚一枚仕上がっていく。(復旧復興が)始まったなという感じ」

海にせり出し、棚田が連なる風光明媚な千枚田。

オーナー会員たちは、千枚田を守り、受け継ぐ「愛耕会」の協力のもと、草刈りをしながら稲を育て、9月中旬には収穫の時を迎え、新米を味わうということです。














