北信越高校野球石川県大会の決勝が6日に行われ、注目の星稜1年生右腕が航空石川を相手に堂々のピッチングを見せました。

星稜の先発は、星稜中時代に軟式ながらMAX148キロを誇った1年生の服部選手。

公式戦初登板の試合は、航空石川のエース保西選手との両者譲らぬ投手戦になります。

服部選手が圧巻だったのは、7回のピッチングでした。

星稜高校 服部成選手「高さを間違えたら1発いかれると思ったのでコースと高さを意識した」

すべてのアウトを三振で奪う力投で味方の援護を待ちます。

すると7回裏、星稜は1アウト1塁の場面で代打の池脇選手がレフト線へのツーベースヒットで先制点をもぎ取ります。

勢いづいた星稜はさらに5番の伊藤選手のタイムリーツーベースなどで一挙4点を奪い、試合の主導権をつかみます。

服部選手は航空石川を相手に散発4安打、8つの三振を奪う圧巻のピッチングで完封勝ち。4対0で星稜が2年ぶりに春の石川県大会を制しました。