能登半島地震で被災した石川県輪島市の中学生が、自らの体験を伝え今後の防災に生かしてもらう語り部活動を始めました。中学生が語る地震の記憶とは。

30日、金沢市役所を訪れたのは輪島中学校の2年生たち。

生徒らは2025年の9月から、総合的な学習の授業で、減災をテーマに活動を続けてきました。

その中で取り組んでいるのが、自分たちの被災体験を伝える「語り部」です。

2年生81人が、金沢市内の学校やホテルなど11か所を訪問し、地震発生時の状況やその後、どのように対応したかなどについてそれぞれ説明しました。