金沢の未来を担う次世代の起業家を育成します。金沢IT部活アカデミーの卒部式が20日に行われました。

金沢IT部活アカデミーは小学生から高校生までを対象に、創造性やチャレンジ精神を磨き新しい価値を生み出す人材を育成するため、金沢市と石川県情報システム工業会が5年前に創設しました。

金沢IT部活に加え、世界規模のロボットコンテストに挑戦する「金沢ロボ活」と、卒部生や大学生で作る「ベンチャーズ」の3つの組織で2025年度は79人が活動しました。

20日に行われた卒部式では17人に修了証書と記念品が贈られました。

卒部生 徳田結香さん「自分の知らないITという分野を苦手という意識から克服することができてよかったです。最近、働くときにパソコンは必須なのでITの技術を身に着けられたのはどの分野に進んでもプラスになると思います」

この日は、これまでの活動の成果を一般向けに発表する場も初めて設けられました。

「金沢ロボ活」のメンバーは2025年、日本代表として国際大会に出場するなど活動の成果が年々現れていて、支援する企業からも一層の活躍に期待する声が上がっていました。