2027年春に卒業予定の大学生の採用に向けた企業の活動が1日に解禁され、本格的な就職活動がスタートしました。
地元企業の魅力を知り就職に役立ててもらおうと、5日、金沢市で合同説明会が始まりました。

石川県の本多の森庁舎で始まった「いしかわ就職フェア」には、午前中から多くの学生が訪れ、仕事内容などメモを取りながら熱心に企業の説明を聞いていました。
参加する企業は去年より7社多い393社です。
就職情報を提供するキャリタスの調査では、内定を得た学生が2月1日時点ですでに4割を超えるなど活動が年々早まっていて、学生優位の「売り手市場」が際立っています。
東亜電機工業総務部・石野沙耶さん「県外の方に目が行きがちだと思うが、石川県の魅力を積極的にPRして、働きやすさ、住宅手当とか福利厚生とかそういう面も特化してアピールしている」
企業説明会は地元の学生が多く、仕事のしやすい環境や会社の福利厚生を重視しているようです。
男子学生「まわりが就活やったり早くなってきたので、3日間で会社説明会へ行く会社を探したい」
女子学生「ITパソコンやりたい」「席が自由に座って動けるところがすごく魅力を感じた」
いしかわ就職フェアは、2025年は1日のみの開催でしたが、説明会を企画した県は、学生と企業が直接会う機会をより多く提供しようと、今年は7日までの3日間開催します。











