亡くなった兄を思い花を咲かせてほしい 店先にチューリップの球根
店先にはチューリップの球根があります。

みんなのスーパー店長・頼光和弘さん「大谷町出身の田保広司さんという方が金沢の方で花屋さんを営んでいるんですが、お兄様が残念ながら地震の時にお亡くなりになられて、その広司さんが大谷に花を沢山咲かせてほしいと。鯉のぼりが登る頃に花も咲くと思いますので、鯉のぼりフェスが復活した時に町を彩ってほしいなと思います」
「みんなのスーパー開店!みんなに素晴らしいを届けるぞー!!イエーイ!頑張るぞー大谷!!」

オープンを待ちわびていた多くの住民が早速、訪れました。
訪れた人「仮設(住宅)からきょうの日を待っていました。小さくても良いんですよ。自分でほしいものが選べるからね。病院行っても重い物が全然持てないから助かっている。待っていたんですよ。ありがとう」「(仮設住宅の)冷蔵庫が小さいから買いだめもできない。ここならちょこちょこと買えるし良かったです」
小さな店内に笑顔の輪が広がる「みんなのスーパー」ですが、ふるさとを取り戻したい一心で、頼光さんは活動を続けます。
みんなのスーパー店長・頼光和弘さん「53歳ですけど、僕らこの年だとまだまだハナタレ小僧って。僕らふるさとを諦めてはいけないし、諦めるわけがないです」











