12月25日のオープン当日、長男の日々生君(9)と妻・未央さんの友人も手伝い、朝8時から3種類の弁当と6種類の総菜を作ります。能登産の野菜など、地物の食材にこだわったふるさとの味です。

藤六 本谷正希さん「(Q.久しぶりにこうやって料理の仕事に携われてどうですか?)もう、何が何だか、何をすれば良いのか分からない(笑)」

妻・未央さん「やってたことをできるっていうのは当たり前ではないので、それがまたできるっていうのが嬉しいです」

長男・日々生くん「また店を再開できて嬉しいです。たくさんお客さんに来ていただく広域に人気なお店になってほしい」

店の前には大勢の客が集まります。

そして、午前11時。「藤六オープンしまーす」という日々生君の掛け声と共に店がスタートしました。

次々と老舗の味を求めて注文の声が相次ぎます。
女性客「忙しい時あるじゃん? うちで。帰りちょっと遅くなった時とか、駆け込んだら助けてもらえるかな。楽しみにして待ってたの」
「人の顔も見られるしね。嬉しいです。」
用意した40個の弁当はわずか20分で完売。

急遽、追加の弁当を作り、初日は、100個の弁当を完売させました。

藤六 本谷正希さん「久しぶりに見た顔も結構あって、嬉しかったです。来てくれて。うちだけじゃなくて、他にもやってる人たちもみんな一緒に繁栄していければなって思います」











