鵜木教授は、本物の音声とディープフェイクの音声にはその音の振動に大きな違いがあることを発見し、独自の「ディープフェイク音声の自動判別法」を考案しました。

鵜木教授「カラオケで歌を歌った時にメロディーラインに合わせてしゃくり、ビブラートを出すと思う。その振動がまさに音源(声帯)の振動。振幅の上下のばらつきをシマーと呼ぶ。周期信号なので周期が時間に揺らぐか、これをジッターと呼ぶ。この二つを見ることによって、人間が出した声なのか機械で作った声なのか判別する。」
シマーは、声を出すときの声帯の振動の大きさが時間の経過とともにどのように変化するか、ジッターは振動する数がどのように変化するかを示します。












