見えない復旧と燃料費1.5倍
現在はボイラーでお湯を沸かし、風呂場の営業を続けていますが、問題は「燃料コストの増加」です。
灯油の使用量は以前の1.5倍以上に。

市がおよそ半分を負担し支援していますが、状況が長引けば施設への負担は増すばかりです。市によると、引湯管の復旧見通しは立っていないということです。
白山一里野温泉・岩間山荘 女将 北村祐子さん「私たち以上にお客さんが、『まだ来ないね』『もう来るかね』と待ち遠しく待ってくれている。これが私たちの励みになっているし、申し訳なく思っている気持ちが色々と糧になっている」
岩間山荘では、スキー場のオープン延期に伴い、キャンセルが10件以上発生しましたが、今週末からの3連休は常連客を中心に予約がいっぱいで、まずは一安心といった状況です。

温泉が届いていた頃に比べ、2割ほど客足は減ったということですが、女将の北村さんの暖かなもてなしは変わらぬままです。











