大相撲春場所7日目、西幕下30枚目で金沢市出身の炎鵬が上手出し投げで天道山に勝ち、4連勝で勝ち越しを決めました。
炎鵬は、首を故障し2023年の夏場所で途中休場してからは、翌名古屋場所からまる1年全休しました。2024年の名古屋場所で序ノ口まで番付を落とし復帰していました。

次の夏場所では番付が上がることになりますが、ひと場所でも早い十両への再昇進へ、残りの相撲でも白星を重ねたいところです。
大相撲春場所7日目、西幕下30枚目で金沢市出身の炎鵬が上手出し投げで天道山に勝ち、4連勝で勝ち越しを決めました。
炎鵬は、首を故障し2023年の夏場所で途中休場してからは、翌名古屋場所からまる1年全休しました。2024年の名古屋場所で序ノ口まで番付を落とし復帰していました。
次の夏場所では番付が上がることになりますが、ひと場所でも早い十両への再昇進へ、残りの相撲でも白星を重ねたいところです。