能登半島地震で工房や販売店などが被災し大きな打撃を受けている伝統工芸の輪島塗。産業復興の第一歩を目指す販売拠点が金沢市にプレオープンしました。

大藤漆器店 大藤孝一さん
「おはようございます。震災から何とかしようと思ってこういうものが出来ました。店がダメなら作ればいい。行動に移して実践していこうと今回、こうしてプレオープンまでこぎつけた」


金沢市神谷内町に15日プレオープンした輪島塗のギャラリー大藤。輪島塗の製造・販売を手掛ける大藤さんが、地震後に受けた支援への恩返しを形として示したいと考え計画しました。

大藤漆器店 大藤孝一さん
「見舞金もらったり、義援金もらったりする。今までだったらお返しは必ずしていた。それやったら、お店を作ってこの形を見てもらって、こういうことに使っているということを見せたかった」