10月2日、奈良県王寺町の義務教育学校で、学校管理の通帳などを盗んだとして、30歳の教諭の男が逮捕されました。

2日午前、窃盗の疑いで逮捕されたのは、香芝市に住む30歳の教諭の男です。

警察と王寺町の教育委員会によりますと、逮捕された教諭の男は今年7月から8月にかけ、勤務先の王子町立の義務教育学校で、学校が管理する通帳とキャッシュカード、それぞれ1枚を盗んだ疑いがもたれています。

男は特別支援学級の担任で、口座を管理する立場にあり、警察の取り調べに対し、「借金の返済やギャンブルのお金欲しさに盗んだ」と容疑を認めているということです。

同じ時期に学校の口座から複数回の出金があり、計213万円余りが引き出されていたということです。