8月に大阪を訪れたインバウンドの数が日中関係の冷え込みの影響で去年の同じ月を下回りました。
大阪観光局によりますと、8月はイタリア・スペインからの観光客数が1か月間での過去最高を更新し、さらに韓国・台湾などの東アジアを中心に計9つの国と地域で最多人数を記録するなど増加傾向がみられました。
一方、日中関係の冷え込みによって中国からの観光客が去年の同じ月と比べ、約41%に落ち込み、全体としては去年の同じ月を10%ほど下回る結果となりました。
(大阪観光局 溝畑宏理事長)「中国も政治交流と経済交流は別だ。いつでも復活できるように準備は粛々と進めていく」
過ごしやすい気温となる9月以降は、インバウンドの増加が見込まれています。











