モーター大手・ニデックが、電子部品に関する子会社をアメリカの投資会社に売却を検討していることがわかりました。
ニデックをめぐっては、本来出すべき損失を計上しない「会計不正」や、取引先に無断で部品の設計を変更する「品質不正」などが明らかになっています。
ニデックは30日午前、電子部品に関する子会社の「ニデックコンポーネンツ」について、アメリカの投資会社に売却を検討していることを明らかにしました。売却額は1000億円を超えるということです。
ニデックは「売却を検討していることは事実ですが、現時点で決定した事実はありません」とコメントしています。
ニデックでは29日付で辞任した岸田光哉前社長に代わり、最高技術責任者を務める戒田理夫社長が後任として就任しています。











