ボランティア・支援制度など「避難所で得られる情報から閉ざされてしまう」

様々なリスクが懸念される“見えない避難者”。
今回の地震では車中泊をしていた70代の女性が熱中症の疑いで亡くなりました。災害関連死の可能性もあるということです。
専門家は“見えない避難者”のリスクを次のように指摘します。
(大阪公立大学 菅野拓准教授)「(行政が)把握できないわけですから。体調が悪化して関連死のリスクというのは当然出てきますし、情報から漏れてしまう訳ですね。避難所にいると様々な支援制度の情報が入ったり、ボランティアが助けてくれたり、そういった情報から閉ざされてしまうことが起きます。生活再建が上手くできないまま、とどまってしまう」














