万博に導入されたEVバスに不具合が相次いだ問題で、大阪市の横山市長は大阪メトロに第三者委員会の設置を求めないことを明らかにしました。
大阪メトロは大阪・関西万博で導入したEVバス150台に不具合が相次いだことから、万博閉幕後の活用を断念しています。
大阪市は大阪メトロの100%株主で、市議会の委員会では株主として大阪メトロに第三者委員会の設置を求めるべきだという意見が出ましたが、横山市長は設置を求めないとしました。
(大阪市 横山英幸市長)
「必要な検証と対応がなされたと認識しており、現時点で外部専門家による検証等は考えておりません」
この問題をめぐり、大阪メトロは67億円の特別損失を計上し、市への配当金が10.7億円減少したことが分かっています。











