熊本地震から約1か月半…車中泊など“見えない避難者”の存在

最大震度7を観測した熊本地震から約1か月半。発災後、最大で1万人を超えた避難者は2000人を切りました。

一方で、避難所には行かず駐車場や軒先などで避難生活を送る、いわゆる“見えない避難者”が発災直後から今に至るまで相当数いるとみられています。

こうした被災者を支援しているのは、一般社団法人「minori」の代表理事、高木聡史さん。現在把握しているだけで、大型商業施設に50~60台、コンビニ駐車場に30台以上、そのほか住宅地の駐車場や軒先などに「車中泊」の避難者がいるということです。

全体像が分かっていない“見えない避難者”。その実態と課題を取材しました。