梅田・本町などへの「電車での所要時間」がボーダーラインに?

大阪府の基準地価調査を担当している大和不動産鑑定・山内正己氏は、梅田・本町・難波などの都心主要拠点までの所要時間が地価の分かれ目になっていると分析します。

電車で20分圏内:地価上昇が顕著
電車で30分圏内:ほぼ横ばい
電車で30分超:利便性が良好とは言えず、下落傾向

フジ総合鑑定・住江悠氏は、かつて住宅選びで重視された「広い」「緑が多い」「高台で見晴らしが良い」といった快適性よりも、近年は日常の利便性をより重視する人が増えていることが背景にあると指摘します。