今後さらにクマの出没が増えるおそれも。兵庫県が対策連絡会議を開きました。

県によりますと、8月末までに寄せられたツキノワグマの目撃情報などは495件で、過去5年平均の299件を大幅に超えているということです。

さらに今年はクマの餌となるドングリが凶作で、冬眠前に餌を求めて出没が増えると予想されています。

県内では6月に神戸市や宝塚市でクマが目撃され、捕獲わなが設置されるなど対策が進められていますが、県は11月中旬から1か月間、銃による狩猟を解禁し個体数を管理する方針です。