大阪府池田市に本社を置く「ダイハツ工業」は10日、国土交通省にリコールの届け出を行いました。
対象になるのは、2025年5月~8月に製造された「ムーヴ」と、ダイハツが製造しスバルブランドで販売している車「ステラ」の2車種合わせて1万91台です。
「ムーヴ」9503台、「ステラ」588台
国土交通省によりますと、座席のシートカバーとドア部分のアームレストに使用されている素材が燃えにくさに関する技術基準を満たしていなかったということです。
ダイハツ工業は対象者に対してダイレクトメールなどで連絡し、シートカバーやアームレストの交換を無償で行うとしています。
これまでに事故の報告はないということです。
ダイハツ工業は「ご愛用の皆さまには、大変ご迷惑をおかけいたしましたこと、心よりお詫び申し上げます」とコメントしています。











