大阪府泉佐野市はいわゆる「赤ちゃんポスト」の導入に向け、連携する医療機関の改修工事を始めました。
泉佐野市は、育てられなくなった赤ちゃんを親が匿名で託せるいわゆる「赤ちゃんポスト」の開設と、医療機関にのみ身元を明かして出産する「内密出産」の導入を進めています。
りんくう総合医療センターでは5日、改修工事が始まり、妊産婦の相談窓口や赤ちゃんを預け入れる部屋が新たに設けられるということです。
(りんくう総合医療センター 新原康宏事務局長)
「『やっとここまで来たかな』という気持ちはあります。これからも安全に、患者さんにご迷惑がかからないように工事を進めていきたい」
センターの改修工事は来年1月に完了する見通しですが、事業の全体の運用は来年度中の開始を目指しているということです。











