阪急電鉄で遮断機が下りないまま回送列車が踏切を通過していました。

阪急電鉄によりますと9月3日午前4時すぎ、京都府長岡京市にある長岡天神駅付近の踏切で警報機が作動せず遮断機も下りないまま回送列車が1本、時速25km以下で走行しました。

当時、踏切近くにいた人が阪急電鉄に連絡して判明。乗っていたのは運転士だけでけがをした通行人はいないということです。

2日の営業終了後から夜間作業のため遮断機の作動を止めていましたが、復旧が行われていませんでした。

復旧は列車の通過直後に行われましたが、担当者は「別作業に集中していて失念してしまった」と話しているということです。

阪急電鉄は再発防止策を検討していくとしています。