3日夜、京都府舞鶴市でクマ2頭を殺処分。クマがいた家の住人がMBSの取材に応じました。
「ここの(石と家の)間を通って、ここの縁の下のほうへ入っていった」
こう語るのは、自宅の軒下にクマが入っていく様子を目撃した住人です。
3日午後5時過ぎ、舞鶴市内の住宅の軒下でツキノワグマ2頭が見つかりました。
警察などが駆けつけ、近隣の住民が避難する事態に。住人は最初、それがクマだとは思わなかったといいます。
(クマがいた住宅の住人)「さっと見た時は犬か猫かと思ったんですけど、よく見たら黒いじゃないですか。クマだということが分かりました」
当初は子グマ1頭だと思っていましたが、軒下を覗いてみると…
(クマがいた住宅の住人)「奥を見たら親グマがおったんです。(Qクマはよく出る?)ここまで来たのは生まれて初めてですわ。83歳になるけど」
その後、市などは府内で初となる緊急銃猟を行い、メスの親グマとオスの子グマを殺処分しました。
これで一安心かと思いきや、市によりますと、当初は「クマが3頭いる」という目撃情報が入っていたといいます。
一夜あけた4日。目撃情報があったクマなのでしょうか。子グマ1頭が午前7時ごろに現場の住宅のすぐ近くで、午前9時ごろには約100m南にある工場の中で目撃されたということです。
市は住民に対し、クマに遭遇しても近づかないよう、警戒を呼びかけています。











