大阪府堺市で、熊本地震の被災地で活動した警察官が小学生に防災教室を開きました。

3日、大阪府警北堺署などが地元の小学生らに開いた防災教室。

熊本地震の被害が特に大きかった八代市で、8月8日から10日間活動していた警察官が被災地の状況を伝えました。

(大阪府警北堺署 日高聡美巡査部長)
「正直災害ばかりで『またか』『生活の見通しも立たないしどうしたら良いか分からない』という人も中にはおられました」

会場では実際に熊本の避難所で使用された段ボールベットなどが展示されたほか、小学生たちは地震発生時に取るべき行動をクイズ形式などで学んでいました。