専門家「新型コロナ境に流行パターンが変化」

感染症に詳しい大阪公立大学大学院の掛屋弘教授は、このまま患者数が増えて本格的な流行につながるのかはわからないとしながらも、「新型コロナのパンデミックを境に、インフルエンザの流行パターンが変化し、近年のインフルエンザは冬だけの感染症と言えなくなってきている」と指摘します。
インフルエンザの患者数は、コロナ禍以前には、冬に患者が増加し、1月頃に大きなピークを迎えるのが一般的でしたが、最近では、秋の早い時期から患者が増えたり、1つのシーズンに複数のピークが現れたりするなど、流行時期を予測しにくくなっているということです。














