去年10月、東大阪市で元交際相手を殺害した罪に問われた男の裁判員裁判で、検察は拘禁刑18年を求刑しました。
起訴状などによりますと飲食店経営・永久寛史被告(52)は去年10月、元交際相手の佐藤ありささん(当時33)の腹や背中を包丁2本で突き刺し、殺害した罪に問われています。
佐藤さんは3年間で5回、警察に相談や通報をしていたということです。
これまでの裁判で永久被告は起訴内容を認めていて、27日の論告で検察側は「被害者には60か所以上の傷があり、強固な殺意に基づく悪質な犯行」などとして拘禁刑18年を求刑。
弁護側は自首し反省しているなどとして情状酌量を求めました。
判決は9月4日に言い渡されます。











