日本高等学校野球連盟は、青森県の弘前市運動公園野球場(はるか夢球場)で10月3日から4日間(休養日1日を含む)にわたり開催される「第80回国民スポーツ大会(青森)高校野球競技硬式の部」に出場する8校及び補欠校2校を発表しました。
8月20日、阪神甲子園球場内で開かれた「国スポ選考委員会」を経て出場権を獲得したのは、夏の全国高校野球選手権大会でベスト4に勝ち残った横浜(神奈川)・智弁和歌山(和歌山)・天理(奈良)・健大高崎(群馬)の4校と、準々決勝進出を果たした有明(熊本)・三重(三重)・花巻東(岩手)、そして開催地である青森の代表校・青森山田の8校です。
今年度は、開催地に配慮した上で、ベスト8に進出した各校から代表校が選考されました。補欠校は、準々決勝に進出した地元・東北の代表校、仙台育英(宮城)と3回戦進出校の中から地域性も考慮して英明(香川)が選出されています。
決められた日程(4日間・順延なし)の中、投手の障害予防対策として3連投を回避するために休養日を設定する必要があることや、1球場で開催する場合、第1日は4試合開催が必須となり、天候不良が重なれば予定の試合全てを行って優勝校を決定することができなくなる場合があることなどを理由に、今年度も7イニング制が導入されています。
去年から新たな形でスタートした高校野球で、今年はどんなドラマが生まれるのか。注目です。
▼第80回国民スポーツ大会(青森)高校野球競技硬式の部 出場校
花巻東(岩手)
健大高崎(群馬)
横浜(神奈川)
三重(三重)
天理(奈良)
智弁和歌山(和歌山)
有明(熊本)
青森山田(青森・開催地)
▼補欠校(数字は順位)
①仙台育英(宮城)
②英明(香川)
【高校野球】「国民スポーツ大会」出場校が決定 智弁和歌山・横浜・健大高崎・天理…夏の大会ベスト4が出場 有明・三重・花巻東に加え開催地の青森山田も 投手の障害予防を配慮して7イニング制で開催











