京都府警の警察官が実弾入りの拳銃などを鍵のかかっていない駐在所に放置していたとして懲戒処分です。

減給1か月の懲戒処分を受けたのは、京都府内の駐在所に勤務する男性警部補(30代)です。

京都府警によりますと、男性警部補は今年6月、実弾入りの拳銃や警察手帳などを鍵のかかっていない駐在所の居住スペースに放置したまま外出したということです。

約12時間経った翌日、業務指導のために訪れた別の警察官が発見。駐在所は誰でも立ち入ることができる状態でした。駐在所の警察官は管轄する区域から出る際、拳銃などを警察署に預けることが義務付けられていますが、男性警部補は「煩わしかった」などと話しているということです。