8月13日(木)の近畿地方は、雨が降ったりやんだりの天気が続くでしょう。午前中は大雨にも注意してください。

東から近づいてきていた台風15号は、日本海で熱帯低気圧に変わりましたが、その低気圧にむかって南から湿った空気の流れ込みが続くでしょう。上空には寒気が流れ込んで、大気の不安定な状態が続きます。そのため、近畿地方は全域で雨が断続的に降り、午前中は雷を伴った激しい雨や、非常に激しい雨の降る所もありそうです。低い土地の浸水や、川の増水、土砂災害などに十分注意が必要です。

朝の最低気温は23~25℃くらいと、熱帯夜を免れる所も多いでしょう。日中の最高気温は、29~30℃くらいの所が多く、前日よりも高いですが、暑さの和らいだ状態が続きそうです。

14日(金)以降は、北部と中部では晴れ間の戻る所が多いですが、天気の急変には注意が必要です。南部では、引き続き湿った空気の影響を受けて雲が広がりやすく、あちらこちらでにわか雨があるでしょう。

来週以降は再び35℃以上の猛烈な暑さが戻る見込みです。

また、新たに発生した台風17号の動向にも注意をしてください。