晴天時でも土砂崩れに注意 屋外移動の際のポイントは

地震によるリスクは、建物の倒壊や土砂災害など多岐にわたります。
一度目の強い揺れを耐え抜いた耐震性のある建物でも、ダメージを受けていいます。次の大きな揺れで倒壊するおそれがあるため、傾いている建物など危険な場所には絶対に近づかないでください。
また、激しい揺れによって崖や斜面の地盤が緩んでいるため、雨が降っていない晴天時であっても突然の崖崩れや土砂崩れが発生する危険性があります。
福本解説委員は、屋外を移動する際のポイントとして、▽可能な限り道路の中央寄りを通る、▽狭い道や崖際を避けることを挙げました。
やむを得ず、片付けや貴重品の持ち出しで自宅に入る場合は、万が一の際に備えて単独行動を絶対に避け、必ず2人以上で行動するとともに、もし手に入ればヘルメットなどの頭部を守れるものを着用して欲しいといいます。














