ホッキョクグマが過ごしづらい夏 暑さ対策
ホッキョクグマにとって、年々暑さが厳しくなる日本の夏は過ごし辛くなっているとみられ、王子動物園では夏場の健康管理に特に気を配っています。
寝室の冷房をフル稼働させつつ、日中は放飼場との出入りを自由にしています。人工降雪機で氷を作ったり、今年は放飼場の上に日よけネットを設置して日陰の面積を増やしたりする工夫を行っているということです。
夏場はプールで過ごすことの多い「ゆめ」。冬場になると、人工降雪機でできた雪山に、遊具を使ってトンネルを掘る姿も見られるとのこと。トンネルを掘る技術は年々上がっているそうで、来園者だけでなく飼育員もその場を離れられなくなるほど、見ている人を魅了する動きを見せてくれるそうです。
やんちゃで好奇心旺盛な「ゆめ」の愛らしい姿を、夏休みにぜひ直接確かめてみてはいかがでしょうか。














