家族への感謝を胸に、秋のリーグ戦優勝とドラフト指名への決意
実家から大工大へ通う日々を支えてくれる家族への感謝の気持ちは人一倍強い。
「食事面や金銭面で本当に感謝しきれないくらい感謝しています。特に母は毎日朝早くからお弁当を作ってくれている。将来自分が野球で成功して恩返しをしたい」と強く誓っている。
グラブケースに刻む「積小為大(小さいことを積み上げてやがて大きな結果になる)」という座右の銘を胸に、学生野球最後のラストシーズンとなる今秋のリーグ戦を見据える岡田。
「まずはチームとして絶対に優勝。個人としてはやはりドラフトにつながる大きなリーグ戦だと思うので、そこをプレッシャーと感じずに、チームのためにという気持ちを持って、優勝に貢献できるような成績を残したい」と語る。
大工大初のプロ野球選手誕生という悲願に向け、岡田のバットが秋の空に快音を響かせる。(取材・文 MBSアナウンサー金山泉)
◆岡田光平(おかだ・こうへい)
2005年1月11日生 大阪市出身 184㎝91㎏ 右投左打
東生野中(ナガセボーイズ)~報徳学園(兵庫)~大阪工業大学
高3夏は背番号15で兵庫県大会ベスト16。甲子園出場経験はなし。
近畿学生野球連盟1部リーグで、25年秋に打率.436、26年春に打率.407 本塁打1の成績を残し2季連続で首位打者を獲得。ベストナイン3回。遠投120m。大学での通算本塁打は11本(オープン戦含む)。好きな母親の手料理は豚キムチ。
◆取材・文 金山泉(かなやまいずみ)
MBSアナウンサー。1982年6月5日生、新潟県上越市出身。
野球とB’zをこよなく愛する。
首都大学リーグ2部で投手としてプレーしていた。











