7月15日、大阪市大正区の海に浮かぶ台船の上で倒れている女性がみつかり死亡が確認されました。死因は窒息死とわかり、警察は殺人事件として捜査しています。
15日朝、大阪市大正区鶴町で工事現場の作業員から「意識がなく頭から出血している人がいる」と警察に通報がありました。
警察によりますと、「なみはや大橋」の下の海に停泊していた資材などを載せる台船で、40~60代ぐらいの女性が意識がない状態であお向けで倒れているのが見つかり、搬送先の病院で死亡が確認されました。
女性は上下が寝間着姿で、両足を骨折していたほか、顔にうっ血があり首の皮膚が変色していました。
17日に行われた司法解剖の結果、女性の死因は、ひものようなもので首を圧迫されたことによる「窒息死」で、15日午前0時ごろに亡くなったとみられることがわかりました。
また、両足の骨折は転落によるものとみられるということです。
警察はこうした遺体の状況から何者かが女性を殺害したと断定。女性の身元の確認を急ぐとともに殺人事件として捜査しています。











