「助けるためにお金を…」元客の男に総額1000万円以上を貢がせる

男は市橋被告の元客で、共犯者である加藤徹被告だ。市橋被告と共謀して、不動産会社社長の男性を殺害し、遺体を遺棄した罪などに問われている。
事件の3年前、客として訪れた風俗店で市橋被告と出会った加藤被告。市橋被告に誘われて、次第に店の外でも会うようになっていった。
検察官「交際関係にはありましたか?」
加藤被告「私のなかでは交際していたと思っています」
検察官「どうしてそのような表現を?」
加藤被告「ゆいが借金をしていて、助けるためにお金を渡していた」
市橋被告は奨学金や両親の借金を理由に何度も金を要求してきたという。
加藤被告は貯金を取り崩し、本業のほかに副業を4つ掛け持ちして、月400時間働いた。ときにはアルバイト先で金を横領してまで”市橋被告のための金”を作った。最終的に渡した金は総額1200万円に及ぶという。金を貢がされていた形だ。
加藤被告はなぜ、これほどの大金を貢いでいたのか。男は市橋被告への思いを吐露し、彼女との間に交わしていた“あるもの”について明らかにした。














