祖母から母、母から娘に連鎖した“容姿への暴言”

また、別の日の裁判には、菜々美被告の母親(流菜ちゃんの祖母)が証人として出廷。過去の裁判で菜々美被告は「(娘のことを)可愛いと思えなくて、娘の顔を見たら怒りが込み上げてくることがあった。私の顔に似ているのが一番だと思う」「むかし母に容姿のことを言われた」と話していた。
母と娘の関係に何があったのか…。法廷で過去の菜々美被告に対する言動などについて語られた。
弁護人:菜々美さんにしてきたことは?
祖母:きつくあたったり、暴言を吐いたりしていました。
弁護人:それはいつ?
祖母:娘(菜々美被告)が4歳~高校生ぐらいのときまでです。
弁護人:暴言とは具体的にどんな?
祖母:(菜々美被告の)顔に対して、目が細いとか不細工などと言っていました。
弁護人:いつ言っていた?
祖母:イライラしたりとか腹が立ったら、娘に当たって言ってました。
自分の娘が孫に暴力を振るっている姿を目撃したとき、祖母もまた、虐待を止めることはできなかった。
弁護人:菜々美さんの虐待を知った経緯は?
祖母:娘の家に行ったときに、流菜のおでこを指で押し、後ろに転倒させていました。
弁護人:それを見て何か対応はした?
祖母:「なんでそういうことをするんや」と注意はしました。すると「軽く押したぐらいなら大丈夫。ママよりは育児してる」と言われ、それ以上何も言えませんでした。











