1923年の北海道で起きた“人食いグマ”事件
北海道の雄大な雪原の中に、クマとの戦いの歴史が刻まれた場所があります。

(記者リポート)「ヒグマに襲われた現場ですね。今から約100年前に、このあたりで襲われた。見えました、あそこですね。あの木の下に家があったんですね」
1923年8月、この地で、クマによる凄惨な事件が起きました。夏祭り帰りの一団をヒグマが襲撃。住宅にも侵入して襲い掛かり、4人が死亡、4人が重傷を負ったのです。
事件を起こしたクマの毛皮です。

(沼田町・学芸員 松井佳佑さん)「2mちょっとありますね。体重は340kgあったと記録されています。このクマに関して言えば“人食いグマ”。町史の方には退治した後に胃を割ったら、着物だとか…」











