日本のマンションは外国人にとって「攻めではなく守りの投資」

去年12月、台湾の女性が東京都内の中古マンションを内見に訪れました。
(台湾の女性)「円安の影響もあって、今回物件を見に来ました。自分で使わないときには、立地のいい物件なら賃貸に出せるのでいいですよね」
去年1月から11月までに東京23区で販売された新築マンションの平均価格は約1億3000万円。日本人からは「高すぎて手が出せない」という声も多く上がっていますが…
「台湾の方には日本円で7000万円くらいの感覚」

主に台湾の人に向けてこれまで300件以上の不動産を仲介してきた林佳慶さん(37)は次のように話します。
「円安なので台湾の方には1億円という感覚ではなくて、日本円で7000万円くらいの感覚でいると思う」
「攻めの投資ではなくて、守りの投資。安全な銀行が日本にあるような、銀行に(資産を)置くような感覚」













