アメリカ・イランが戦闘終結へ合意発表も「今後はかなり不透明」

ホルムズ海峡の封鎖や原油価格の高騰など国際社会に大きな影響をもたらしてきたアメリカとイランとの戦闘をめぐり、両国が戦闘終結に向けた合意を発表しました。
これを受け、高市総理は自身のXで、「イランの核問題などについて最終的な合意が1日も早く実現することを強く期待します」と投稿。木原官房長官は「我が国として今回の覚書合意を事態収束に向けた大きな一歩として歓迎をいたします」としています。
果たして戦闘は完全に終結するのか。アメリカ政治に詳しい上智大学の前嶋和弘教授は「木原官房長官の言葉もありますが、大きな一歩、大きな節目ではある」とした上で、「今後のことを考えると、かなり不透明です。核をどのようにしていくかなど、まだ見えないところが山ほどあります」と懸念を示しました。














